○オネエ○
スーパーで4割引の刺身の盛合せ、鯛の形がいい方にするか、マグロの色がいい方がいいのかで真剣に迷ってた時に、なんか横の方から強烈なプレッシャーを感じたので
ハッ
( ゚д゚ )
って横見たら
身長180センチ超えの
でっかいオネエが居た
パツパツの服を着て、パンツ見えてんじゃない?っていう服を着た
でっかいオネエが居た
黒髪ロングで、身体が斜めに傾きながら歩く
でっかいオネエが居た
正直、こんな田舎でオネエに出くわす事など皆無なので、思わず3度見してしまった。
あまりの存在感にそのまま目を奪われてしまったんだけど、お母さんと買い物に来てたらしい5歳くらいの子供が、そのオネエの横を通り過ぎてから
パンツっ!!パンツ見えとるでぇー!!
って、でっかい声でお母さんに話しかけていた。
当然、身体斜めでパツパツのでっかいオネエは
なにぃっ!?
って感じで振り返ってた。
純粋な子供の心っ!!
∠( ゚д゚)/
○セレドの民家○
どうにもこうにも思ってる感じにならずに、アレコレとやってたんスけど、そんな事してるウチに家具の上限がきてしまった・・・
(´゚д゚`)
えー・・・はやない?
(´゚д゚`)
もう上限なのか・・・
ここから、限られた家具数で、いかにいい感じに出来るかという戦いが始まるのだ。
ここから真の戦いなのだっ!!
∠( ゚д゚)/
とりあえず、迷走しながら作ったけど、ここ作り直すか・・・