ミリヤさんがブログで書いてるアドアストラ物語っていう小説があるんです。
昔、魔王をハンマーで撲殺したという、伝説の鍛冶職人の末裔が伝説のハンマーを求めて伝説の鍛冶技術で伝説を作る伝説の物語。
まぁ・・・
ウソだけど
∠( ゚д゚)/
まぁ、そんな雰囲気の小説があるのですけどー、その小説で観客の絵を撮りたいらしく、その観客役でミリヤさんに招待されました。
で、ついでに撮影会だけっていうのもアレなので、なんかのイベントもするらしい。
撮影して、なんかのイベントをなんかするのは
なんか分かったけど
とりあえずー
コレはなんか行っとかないとっ!!
∠( ゚д゚)/
チラッと写る中に存在感をたっぷり見せつかないとっ!!
∠( ゚д゚)/
って思ってたら、トマティー先輩も呼ばれたらしく、一緒に行こうぜ☆って言われる。
ほいで
ぜひとも一緒に行こうぞよっ!!
ヽ(゚∀゚)ノ
って、ガッツリ約束したのだけどー
トマティー先輩、イベント開始時間をー
ガッツリ遅れてログインしてくる。
挙げ句にー
迷子になって撮影会場行けなくなっている。
おぉぉぉぅいっ!!
ただでさえ、時間にルーズみたいなイメージあんのに、私が遅れたみたいに思われるやんけっ!!
щ(゚д゚щ)
ってバタバタしつつー、バタバタ迎えに行ってバタバタと遅れて撮影会場に。
撮影会場
そんなこんなで撮影会場に入ったら、むっちゃ人居て
普通にビビる。
(´゚д゚`)
二人で、むっちゃ人居るやんけっ!!
って、アウェイ感にワナワナしつつ、見知った人を発見したので
安心感を得る為にそこの集団に混ざってたら、撮影が始まった。
撮影
なんか、トマティー先輩が、ちょっとでも目立って写ろうと前に前に行くので、負けじとジワジワ前に出てみる。
なんやったら、元々そこに居たんですよ。
という雰囲気をかもしだしつつ、しらこく半歩づつジワジワ前に動かして、少しでも写ろうとしてみる。
この涙ぐましい努力が報わる事を祈りつつー
撮影は終わりました。
イベント
で、撮影終わってイベント始まったんスよ。
たぶんだけど、3チームそれぞれが、鍛冶勝負してる3人の誰が勝つかを予想する的なヤツじゃないかと思われる。
たぶんだけどっ!!
ぶっちゃけ、トマティーさんと
これがプレイベというヤツなのかー。
こんな感じなのかー。
知らんけどっ!!
みたいな会話しててー
基本的に人の話を聞かないタイプの2人なのでー
説明、ぜんぜん聞いてなかったっ!!
(∩´∀`)∩
とりあえず、応援してたらいいのだなっ!!
というのは理解したので、応援しまくる事にした。
で、なんやかんやあって、我らのチームが、どうやら勝ったご様子。
きっと我らの応援が後押ししたに違いないっ!!
っていうか、勝ち負けよりも
謎のパルプンテの一体感は忘れないっ!!
そんなこんなでですね、プレイベって行った事なかったけど、たぶんこんな感じなのかな?
っていう貴重な体験をするとともに、とても楽しかったです。
目立って写ってたらいいな。
_(:3」∠)_